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〈現場ですぐに使える実践実習セミナー〉-蒸留基礎-

 
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     講師プロフィール

 

板倉 啓祐 

 

技術士(化学部門)

1967 大阪市立大学大学院修士

   課程修了(応用化学専攻)

同年 高砂香料工業(株) 入社

         研究.開発.製造.施設.

         スペイン工場に勤務。

2002     同社退職
同年     アイタック設立 
2007   (有)桐山製作所          技術顧問に就任
       同社製品の開発、      実証、委託実験

              を担当。

                 セミナー概要

 このセミナーは蒸留の設計で必須なことを充填式蒸留塔を用いてスタンダードな計算式など実物を交えながら解説します。

セミナーの詳細はこちらからリンクします。

 講義と同時に2台の蒸留塔を運転し蒸留塔の炊上げの状態を観察、安定状態やフラッティングなどの動態観察からサンプリング、ガスクロによる分析、理論段数、相対揮発度の計算を行います。
さらに蒸留の安全性の観点から、過酸化物、ハロゲン化合物などの危険性について、また実験
を基にした装置のスケールアップにおける設計の諸問題、注意点など講師の経験なども踏まえて
実例を上げ解説していきます。

これらの計算を組込んだ簡易蒸留プログラムソフトを全員の皆様に進呈いたします。本ソフトを使用すれば蒸留の概算計算が直ちに実行可能です。

本法ではExcelのゴールドシーク、ソルバーを使用しています。

                

講義
1)蒸留の原理、計算法
  段数とは、還流比とは、圧力損失とは、フラッティングとは、最適炊上げ量とは、
  気液平衡(xy線図)、Cox線図、活量係数、蒸留塔の基本構造、不規則性充填物の種類と性質


2)   各種計算式の解説
  Fenske式、Geddes-Hengstebeck式、Underwood式、Gillillandの相関、平田式、
  Antoine式、Wilson式 など

 蒸留実習
1、蒸留塔の運転
2、蒸留のサンプリングからガスクロによる分析
3、理論段数、相対揮発度の計算法

 

現場における重要事項

1、蒸留における安全性、過酸化物、ハロゲン化合物とアミンなどの危険な組み合わせについて
2、スケールアップにおける装置設計の諸問題、注意点など

使用蒸留塔   図A、小型蒸留塔、理論段数5段蒸留装置
        図B、中型蒸留塔、理論段数50段蒸留装置
使用試薬   n-ヘキサン、n-ヘプタン、メチルシクロヘキサンの混合液を使用。

 

 

 

 

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図A 小型10段蒸留装置    図B 中型50段蒸留装置
 
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充填塔式蒸留簡易設計プロセス図    サンプリング実習
 
※log付電卓をご持参ください。
※講習は時間厳守でお願い致します。遅れる場合は必ず弊社までご連絡下さい。
※予定より終了時間がずれこむことがございますのでご了承ください。
※内容等ご不明な点、ご質問がございましたら電話並びにお問い合わせフォーム
 にて弊社までご連絡ください。

会期:2016年10月21日(金曜日)13時30分〜17時頃(多少時間が超過することがございます。)

会場:(有)桐山製作所内 6階 実験室

費用:¥27,000(税込)10名様前後で定員になり次第締切らせていただきます。

ご興味がある方はお電話でお気軽にお尋ねください。

参加申込み方法:当サイト内お問い合わせフォームにてお申し込み下さい。

                  
 
 

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